2007.12.27号 Vol.2
皆さんこんにちは。
■SEOプロジェクトで陥りやすいワナ
SEO担当者、Webデザイン担当者、プログラミング担当者、営業担当者が寄り集まってサイトのリニューアルを行なうとします。彼らは、それぞれの職能に応じてベストな提案を行なうでしょう。そしてそれは「お互いに理想が伝わっている」という思い込みの下で進めていくと、徐々に認識の食い違いが現れてきます。SEOの担当者であればページボリュームやアンカーテキストにこだわります。Webデザイン担当者はより美しく見せるためにテキストを画像化する提案を出すかもしれません。
プログラマーは効率を追求しPHPやJavaScriptの導入を勧める可能性があります。そして営業は、不自然なアンカーテキストの文言に異論を唱えるでしょう。。
こういった「職人のすれ違い」は現場で頻繁に起こるものです。SEOの基本書がこれだけ出ているにも関わらず、未だ浸透していないサイトが多数ある中には、このようにやっているつもりで歯車がずれている組織があるためだと考えています。
(続きはこちら - INTERNET Watchより転載)
→ http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/seolesson/
■続けることが大事
気付けば私も、SEO業界で古参に入る人間となりました。
私が始める前にやっていた人もいますし、同じ時期に始めた人、私の後に有名になった人など色々な人がいます。
業界を、たくさんの人が通り過ぎて行きました。
しかし昔から頑張っている人や会社は本当に一握りです。それだけ浮き沈みの激しい世界であることを意味します。
では私は人並み外れたSEOエンジニアだから生き残れたのでしょうか。いいえ、決してそうは思いません。
肝心なのは、続けることです。
しがみついて行けば経験が蓄積されます。そして流れの速い分だけ、成長も早いのです。
SEO/SEMの情報はますます氾濫しています。これはもう、一人の人間では捌き切れないほどの量になりつつあります。
一年前のノウハウでは、状況が変わり意味をなさないものも出てきます。
ウェブサイトの大掃除、という意味でも、年一度くらいはSEOのスペシャリストにサイト分析させるのは賢い選択です。
(執筆:田村昌士)
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