2008.3.27号 Vol.3
皆さんこんにちは。
■最近のヤフー、Google検索結果について
最近の検索結果について少し観察してみましょう。
検索結果で、PDFファイルの表示されることが多くなったように感じます。たしかに、PDFファイルにはアフィリエイトのために作ったブログやSEO目的だけで構築したダミーサイトなどの類は一切ないでしょう。学術的な内容をはじめとして、有益な情報が多いのも事実です。Yahoo!やGoogleはもしかして、それらの点に着目しているのかもしれません。
さて、Googleでは誤字や、文字の揺らぎも随分と補正されるようになってきました。
「シマンテック」で検索するとSymantecがちゃんと太字で表示されます。また「軍鶏の喧嘩」でぐぐると、「シャモのケンカ」が1位に出ます。極めつけは「himo付けられて」と打ち込むと、ちゃんと「ひも付けられて」というキーワードが上位に表示されることです。
このようなアルゴリズムは、Yahoo!ではまだ実装されていません。「himo付け られて」と打ち込んだ時に出てくる検索結果を見れば、ふだん使っていても差異 がわかりにくいYahoo!とGoogleの技術力の差を実感することができます。
Yahoo!で上位表示されるというのはビジネス上望ましいことですが、同時にGoogleでも一定の評価を得られているかは、確認してみて下さい。スパムフィルターがより厳しいのはGoogleです。
(続きはこちら - INTERNET Watchより転載)
→ http://internet.watch.impress.co.jp/static/column/seolesson/
■一朝一夕には行かない
SEOはそういう時代に来たのかもしれません。
当社でも新手法を常に研究しておりますが、そんな感想を抱く今日この頃です。
検索エンジンのシステムがここまで細分化してくると、画一的なSEOは困難になるでしょう。
我々のビジネスは今後どのような方向に向かうのでしょうか。
成果報酬型のSEOからコンサル、もしくは社員教育をするための啓蒙事業にシフトして行くのかもしれません。
自社のサービスを熟知した人間が内製でSEO出来れば、鬼に金棒だからです。
(執筆:田村昌士)
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